さらばよ、さらば

日常の事、日々のニュースで気になったことなどをつづるブログです。

教師いじめで教員4人に事情聴取

本来ならば、子供にいじめ問題を解決するために尽力するはず教師が、教師をいじめたとして、4人の教員が警察に事情聴取を受けています。

この問題は、被害男性がいじめによるストレスから、精神的に不安定になり、2019年9月から欠勤したことをきっかけに、問題が公になりました。

いじめの内容は、教員4人が同僚の男性に激辛カレーを無理やり食べさせたり、暴力を日常的に振るうといったことがわかっています。

特に、激辛カレーを無理に食べさせた映像は、いじめた教員の携帯から発見され、ニュースで大きく報道されることになりました。

いじめを行った教員4人については、一時休職扱いとなり、有給休暇として給与が支払われていることにも、市民から大きく反発されることに。

そのため、市長が条例改正案を提出し、休職中のいじめを行った4人の教員に対して、給与を差し止める内容で改正条例案は成立しました。

自主退職についても、申請があったとしても受理しない方針となり、退職金は満額支給されないことになっています。

本来、いじめはいけないものであると、子供に教えるはずの教員が、いじめを行ったことに対しての代償は大きい物となったようです。

問題になっている「桜を見る会」とは?

色々とニュースを騒がせている問題の一つに「桜を見る会」があります。これは、1952年から続いている活動ですが、問題となっているのは、「公私混同」しているのではないかということです。

問題になった桜を見る会には、首相の後援会関係者が多数招待されているため、税金で賄っている活動としては買収・供応に当たるのではないかと指摘されています。

ただ政府側としては、「公選法違反には当たらない」と主張しているので、大きく揉める事態に発展しているのです。

当初は、首相が招待者の取りまとめには関与していないと主張していましたが、一転して招待者の推薦には関わっていたことを認めていました。このことからも、嘘の答弁をしたと問題に取り上げられています。

またホテルの代金についても、首相側が差額を負担したのではないかと問題になっており、政治資金規正法違反の疑いもかけられているようです。

今後も何かと問題が出てきそうな話題となっているので、結末には目が離せません。

子供の間でネットいじめが問題に?

子供のいじめが無くならない問題で、教師も頭を抱えているといった状況ですが、近年ではネットいじめが悲惨なものとなっています。

ネットいじめは、携帯端末などからSNSを通じて嫌がらせを行うといったものです。悪意のある画像を拡散させたり、個人情報を晒すといったプライバシーに関することも、精神的に追い込むためのものとして、ネットいじめに利用されています。

ネットいじめが大きく問題になっているのは、匿名性が高いことから陰湿化しやすいのが特徴です。自分がやっているとバレないことから、徐々にエスカレートしていき、悪質な物へと変質する恐れがあります。

またネットというのは、友人関係などを離れて距離を置いたとしても、物理的な距離は関係なく、執拗に追われるといったことも問題です。さらに言えば、転校したとしても嫌がらせは続く可能性もあるので、終わりが見えない恐怖に押しつぶされてしまうこともあります。

こういったネット問題に対して、どのような対策が求められるのか、大きな課題となってくるでしょう。

飲食店の団体予約による無断キャンセルの問題

飲食業界で以前から問題になっているのが、団体予約を行ってから当日になっても現れず、キャンセルになってしまう「無断キャンセル」です。飲食店側は、団体予約に合わせて料理を作っているにも関わらず、キャンセルになってしまったことから、料理が無駄になってしまうため損失が発生してしまいます。

最近でも、偽名を使って団体予約を行い、無断キャンセルによって偽計業務妨害容疑で逮捕されたといった事件もあるほどです。罪に問われた場合、損害賠償責任を負うことになるため、無断キャンセル分を負担する義務が予約者に課せられます。

無断キャンセルによる被害は、飲食店全体で年間2,000億円の損害が発生しているようです。中には、嫌がらせ目的で団体予約を無断キャンセルする人もいると言われているため、問題は深刻化しています。

今後、同様の問題が発生しないように、刑罰も重くなっていくことが想定されているようです。出来れば、予約する側のマナーが改善されることを願います。

待機児童の数は減っている?

ニュースで問題になっている待機児童とは、子育て中の保護者が保育所などに入所申請をしているにも関わらず、入所待ちしている状態の児童のことを指しています。ただ待機児童については、10年前と比較していると減っているということをご存知でしょうか?

10年前の方が子供の数が多かったということもありますが、待機児童は徐々に減っているため、政府も対策していない訳ではないのです。しかし保育士の待遇の悪さなどが、近年目立ってきていることから、待機児童の問題が大々的に取り上げられるようになってきています。

確かに、賃金が安いだけでなく、勤務外労働をしているにも関わらず、残業代がつけられないという状況は、労働環境がいいとは言い切れないでしょう。

そのため、待機児童の問題と保育士の問題は密接な関係があります。このまま保育士の労働状況が悪化していくと、保育士の数も減ってくるため、待機児童を減らすためにも、保育士の労働状況を改善することが重要になってくるでしょう。

小中学生の学校内スマホ解禁か?

文部科学省にて小中学生が学校でスマホを利用できるよう「解禁」するかどうか検討しているとのことですが、皆さんはどう思いますか?

 

私が小中学生だったころはシャーペンも禁止でしたし、手袋の禁止など意味不明な校則も存在していました。

 

高校の頃ですら携帯電話の校内への持ち込みは厳禁で見つかろうものなら没収されていたものです。それに比べ、現代は完全にスマホ社会になってしまったので”禁止”してしまうと逆に問題があるかもしれません。

 

例えば、緊急時の連絡手段や居場所の確認などに役に立ちます。防犯ブザーの代わりにもなりますしね。

 

しかし、このことに対し賛否両論されており、全体の70%ほどは「反対」なのだそうです。中学生ならまだしも小学生がスマホを学校に持っていくことに何の意味があるのか?

 

スマホを持っていることを前提としていますが、小中学生にスマホを買い与えている親がどれほどいるのでしょうか。このようにして、貧富の差が出やすいので「いじめ」や「差別」の新たな要因となるのではないかとの意見も出ています。

 

これまで、持ち込みしなくとも何の問題もなく学校生活を送れててきのも事実ですし、もし「スマホ解禁」となり、登下校中に夢中になってしまうと思わぬ事故に巻き込まれかねませんし危険性も上がるのではないでしょうか。

 

授業中にも触る生徒も出てくるのは間違いないと思いますし、授業の前に教師が集めてすべて没収をし、授業が終わると返す、または朝礼時に集め、帰りの会で返す、などの工夫は必須になってくるかと。

 

まだネットリテラシーもついておらず、ネットの危険性も分かっていない様な子たちです。勉学に励む場所である学校内にまでスマホを持ち込めるようになるにはまだまだ課題がありそうです。

NHK受信料、カーナビのワンセグも対象に

その事業を維持・運営していくための費用が受信料によってまかなわれているというわけですが、ここ数年前から受信料の未払いが目立っています。

 

2014年には76%の人しか払っておらず、政府側が公平に負担することが望ましいとしてNHKのネットサービスを利用できるパソコンやスマホなどの端末をもつすべての世帯へ納付義務付けという案まで出されたほどです。

 

とはいえ2018年には受信料支払い率は82%と少しずつ上がっているのも事実です。さらなる受信料収入のためワンセグ受信者などにも徴収しようとする動きがあります。

 

そもそも日本国全体の人口が下がっているということもあり、カーナビに付くワンセグ受信機からの徴収、そして次はネットユーザーから徴収するという流れもあるといいます。

 

NHKの番組を見ていないのに支払う様なお金はない、だから支払いはしない。という人の意見もわかりますが、同じく見ていないが支払っているという人がいるのも事実です。

 

これがダメならあればどうだ、とあらゆる策を立て徴収するのであればもっと方法はあるはず。税金という形で一括徴収して国営放送にしてみてはどうか?という声も多いのです。しかしNHK自体は「政府から独立して受信料によって運営され、公共の福祉と文化の向上に寄与することを目的に設立された公共放送事業体」だと言い切っています。
面白い番組もたくさんあるのに何だか勿体ないという気がするんですよね。